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ブランディングの目的は“たった一つ”

ブランディングの目的は“たった一つ”

いきなりですが
あなたの使っている名刺やロゴマーク、
もしくは自社の商品、

 

持っていたいデザインですか?
持っていたくないデザインですか?

 

今、ECサイト向け商品や
商品のパッケージは
クリエイティブが売上を伸ばす分かれ道
なっているようです。

 

広告業界専門誌 「販促会議」
今月はこんな特集でした。

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オイシックスの記事から抜粋
“EC企業にはクリエイティブディレクターは必要でしょうか?”
“必要です。むしろEC企業こそ、
クリエイティブディレクターがいるべき”
“ブランディングは企業戦略そのものであり、
マーケティングだといっても過言ではないと考えています”
その通り!!
今まで私が伝えてきたことが
ここに凝縮されて書いてある!!
(泣)
創る側からすると、 マーケティングありきの
“ブランディング”なんですけどね。
お客様と向き合い、
その企業、その方に合った、
今必要なブランディング。
そしてこれから描いていきたい
理想の未来に向かうための ブランディング。
目標はさまざまですが、
ブランディングの目的は たった一つです。
“一貫した企業イメージをお客様に認識させ、
差別化を図り、価値を上げること。”
このゴールに向かって
ブランディングをしていきます。
そして 売り込まなくても“選ばれる”ようになり、
お客様の意思決定の単純化させることで完成されます。
「◎◎といえば◎◎だよね。」

というように。

 

そして私のクリエイティブディレクターのお仕事
“お客様とブランディングを創り上げていくこと”です。

 

 
あなたは選ばれてますか?
それとも売り込んでますか?

 
もし売り込んでも売り込んでも
選ばれていないようでしたら、
“ブランディング”することで
私がお役に立てるかもしれません。
弊社がブランディングしてきた
事例はこちらから
↓↓↓↓↓
https://ruderal.co.jp/category/works/
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ご連絡お待ちしています!


By |2018-08-03T18:47:28+00:002016-08-04|

記事を書いた人:

小池 富子
広告代理店で約10年間、2000件を超える全ての クライアントのデザイン・ディレクションを統括・指揮し、2008年にはデザインを通して過去最高の約3倍の売上に貢献。そのキャリアを活かし2014年、株式会社Ruderal設立。デザイナー歴14年。現在は商工会や企業にて、広告戦略の講師としてセミナーを開催。クライアント企業側に立ち、広告戦略からブランドデザイン、webプロモーションまでを一括して請け負うデザイン会社として実績を重ねる。