ある商品のブランディングプロデュースで
来月、青森に行くことが決定いたしました。
栃木県、東京だけではなく、
青森でもお仕事を通じて企業様のお役に立てることは
とても嬉しいことです。
この案件をご紹介いただいたのは
弊社でブランディングを担当させていただいた
株式会社ホリスの谷川社長です。
株式会社ホリス様Facebookページ
（こちらのTOPページデザインも担当させていただきました）
↓↓↓↓
https://www.facebook.com/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%83%9B%E3%83%AA%E3%82%B9-1039273156187724/?ref=bookmarks
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ご依頼主は男性ばかりの企業様。
商品について現段階では詳しいことは話せないのですが、
どうやら、日本初の成分の抽出に成功した
ある植物が入ったものになるようです。
今回はその植物を使って
女性向けに商品を開発していきたいということで、
女性目線のデザインやブランディング、ネーミングなどを
お願いしたいとのことでした。
実は、弊社へご依頼いただく一番多い理由は
このご要望なんです。
男性経営者の方が
女性向けに商品を開発するときに
『女性目線のデザイン』で作って欲しいと。
なぜ弊社なのか？
それは、
女性デザイナーが作る
女性目線のデザインだからです。
女性の気持ちは
女性が一番よく知っているもの。
さらに、マーケティング目線で話すと、
女性に気に入られた商品は
口コミが起きやすく、継続的な売上になるからです。
だからこそ、視覚から入る一番最初の情報である
デザインは特に重要。
デザインやネーミング、キャッチコピーで
売上げが大きく左右されます。
とくにキャッチコピーなどは
この商品を購入して欲しい明確なターゲットや、
購入した後にどのような効果が手に入るか、
どんなシーンで使うか、どのタイミングで買うのかまでも
理解していないと、的外れのものになってしまいがち。
ラベルなどはスペースが決まってるからこそ、
無駄な内容は入れられません。
だからといって、安易に何でも書き込めば
良いというものではありません。
商品全体がすでにマーケティングなのです。
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ブランディング、デザイン構築について
詳しく知りたい方はこちら
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https://ruderal.co.jp/mailmag/
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いろんな方の想いが詰まった、
カラダに良い商品を
たくさんの方に届くようにお手伝いするのが
ブランディングプロデューサーの役目
だと思っております。
青森で精一杯お手伝いできればと思います！
来月の会議が今から楽しみです。
るんるん♪
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