ここにはタイトルやキャッチコピーなどを記載します
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ストレッチスクール Pin-up様

ストレッチスクール Pin-up様

“楽しく、正しく、美しく”
ストレッチスクール pin-up様 トータルデザイン事例
https://www.facebook.com/pin-up-1391177927839844/timeline/

 

新規ストレッチスクール立ち上げの
トータルデザインを担当させていただきました。

オーナーの鹿野様は
事故による腰部椎間板ヘルニア手術後の
辛いコルセット生活を経験。
その中で、肩甲骨や骨盤の動きがいかに大切かを
パーソナルトレーナーから学び、
多くの方へ伝えていきたいという想いで
ストレッチスクールを開校いたしました。

 

pin-upのストレッチルームは
とてもキレイで、水素水も完備。
隅々まで女性に気をくばったお部屋です。
鹿野様ご自身もカラダをしっかりと管理され、
美しい体型を常に維持されています。

一人ひとりに合ったメニューで
自宅でも取り組めるように
丁寧に指導してくださいます。

 

ストレッチスクールのお客様は
20代〜40代のスタイルを美しく保ちたいと思っている
『美のアンテナが高い女性』。

その方々に届くよう
制作させていただきました。

 

《Ruderalのお仕事》

《ネーミング》
ピンナップとは、ピンで留めて壁に飾る写真のことを差します。
写真で飾っておきたくなるような、セクシーでキュートな
女性を目指しましょうという意味が込められています。

《シンボルマーク》
「ピンッ」と背筋を伸ばす、骨盤=身体の軸という意味の「ピン」
美しい姿勢を保つポイントという意味の「P」。

《色を意識するだけで効果が変わる、カラー戦略》
「鮮やかなピンク」は20代から50代の幅広い層の女性を
振り向かせることの出来る色です。
生理的に女性はピンクを求める傾向にあります。
「オレンジ」と「ピンク」と「白」を併用することで、
楽しく健康になれると感じ、元気でキレイが手に入るという
イメージを与えることができます。

「オレンジ」はもっと健康になりたい人が求める色です。
すでに健康な人は「自分と同じ色」だと感じて喜びます。
さらに、明るく前向きな心理状態を作りやすい色でもあります。
ロゴマークに「オレンジ」を使用することで、
お客様が自然と集まります。

 

お客様の声

小池さんは他のデザイナーにはない
デザインセンスがあります。

自分のデザインを押し付けず、
私にも合わせてくれたので
とても満足した仕上がりになりました。

 

 

鹿野社長、ありがとうございます。
おかげさまで二の腕が細くなりました!
硬いカラダをまたほぐしにいきますね〜!

《pin-up ご予約・問い合わせはこちらから》
http://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000311425/


By |2017-09-04T18:02:51+00:002015-10-12|

記事を書いた人:

小池 富子
広告代理店で約10年間、2000件を超える全ての クライアントのデザイン・ディレクションを統括・指揮し、2008年にはデザインを通して過去最高の約3倍の売上に貢献。そのキャリアを活かし2014年、株式会社Ruderal設立。デザイナー歴14年。現在は商工会や企業にて、広告戦略の講師としてセミナーを開催。クライアント企業側に立ち、広告戦略からブランドデザイン、webプロモーションまでを一括して請け負うデザイン会社として実績を重ねる。