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デザインに対する小池富子の想い

デザインに対する小池富子の想い

改めて、デザインに対する想いを綴りたいと想い、
朝からPCに向かっています。

 

 

デザインって正解がないので、
どこまでクオリティにこだわるかは
そのデザイナー次第なところはありますよね。

 

そして料金もデザイナーによって全く異なります。

 

でも、やはりお金を支払う以上は
しっかりとデザインしてほしい・・。

 

こんな風に思っていませんか?

 

***
私はいつも
お客様の期待をいい意味で「裏切る」
デザインを心がけています。

 

だからこそ、言われた通りの仕事はしません。

 

そこに価値があるし、
そこに価値を感じてくれるお客様がいます。

 

 

そして、私のデザインには価値がある、と堂々と言えます。
それが本当のプロのプライドなんだと私は思います。

 

 

私は自分のデザインにプライドがあるし、自信がある。
それは、他人に認められているよりも
はるかに“自分が”自分の価値を認めているから。

 

 

でないと、
プロだからこそお願いしてくれている
お客様に失礼です。

 

 

自分がお客様以上に自信を持って提供する。
その結果ダメなら納得できますよね。

 

 

100%よりも120%。
今ある自分の“最高”を提供する。

 

お支払いいただく料金以上の価値を
提供できて初めてプロであると常に思って
仕事に取り組んでいます。

 

 

 

***

皆さんにもきっとプライドはあるはず。

 

まずは自分が、一番自分のファンで居続ける。
そして自分が、一番自分の能力を信じる。
これに尽きます。

 

そうするとおのずと周りから
評価されるようになります。

 

結果はあと。
ギブアンドテイクも
「ギブ」がまず先に入ってますよね。

 

 

こんな私を信頼してくださり、
案件を預けてただいた皆様より
お客様の声をいただいていますので、
よろしければ覗いてみてくださいね。

 

Ruderalお客様の声
↓↓↓↓↓↓
https://ruderal.co.jp/voices/

 

 

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By |2018-08-03T18:47:25+00:002017-01-13|

記事を書いた人:

小池 富子
広告代理店で約10年間、2000件を超える全ての クライアントのデザイン・ディレクションを統括・指揮し、2008年にはデザインを通して過去最高の約3倍の売上に貢献。そのキャリアを活かし2014年、株式会社Ruderal設立。デザイナー歴14年。現在は商工会や企業にて、広告戦略の講師としてセミナーを開催。クライアント企業側に立ち、広告戦略からブランドデザイン、webプロモーションまでを一括して請け負うデザイン会社として実績を重ねる。