印刷物に自分の写真を載せるかどうか
迷っている時に、必ず出るコメントは
「恥ずかしいから写真を載せたくない」
です。
・・・・
富子節でズバッとお答えさせていただくと、
あのーー
「それ、お客様に関係ありますか?」
って話です。
だってパンフレット・名刺は
基本的に直接お逢いした時にお渡しするものですよね?
渡した時点ですでに顔を合わせているので
恥ずかしいとかありますか??
よーーく考えてみてください。
特に飲食業、接客業の場合、
直接お逢いしてお話する機会が多いと思います。
または、お店の方に逢いに来る方もいると思います。
で、あなたがそのお店に
初めて行くお客様だと仮定して、
「スタッフ、店長の写真がないパンフレット」と
「スタッフ、店長の写真があるパンフレット」では
どちらのお店に安心して行くことができますか?
女性がやっているのか?
男性がやっているのか?
年齢層はどのくらいなのか?
お店の雰囲気は?
・・・
など新規のお客様は不安がいっぱいです。
しかも、初めて行く場所は写真でしか情報がありませんし、
お店に行くまでは「写真」が判断材料になってしまいます。
その情報が少なければ、
情報が多いお店と比較された時に
対象からどんどん外れていきます。
今は特に情報社会です。
人に逢わないとお仕事にならない職業は
いかに自社、お店、自分の情報を開示して
「ファン」になってもらうか、が重要です。
その初めの一歩である、
パンフレット・名刺でつまずいているようでは
全くもって、時間のムダです!!!
あくまでも写真は
お客様が来たくなる、
来る前のハードルを下げるための「手段」です。
「スタッフ、店長の写真があるパンフレット」
これは、矢印はお客様に向いています。
※矢印というのは自分の意識のことです。
「恥ずかしいから写真を載せたくない」
これは、自分に矢印が向いている状態で
「私のお店に来て欲しいけど、顔は出したくない」
という感じ。
ハッキリ言って「は?」という感じです(笑)
ご理解いただけましたでしょうか?
なので、ぜひ勇気をもって
ご自身の写真を使ってパンフレットや
名刺を作ってみてくださいね。
そして、使用する写真は
「なんでも良い」
というわけではありません。
人の脳は
視覚情報に87%使われています。
いかに「見た目」が重要であるかわかりますね。
※画像はhttp://www.health.ne.jp/library/3000/w3000175.htmlより引用
だからこそ、
「写真からどんな印象を伝えたいのか?」が重要です。
私の写真を例にとってみます。
私は「明るくて楽しそう」という印象を
写真から受け取って欲しいと思っています。
右と左ではどちらがその印象に近いと思いますか?
もうわかりますね。
このように同じ人でも
写真によって全く印象が変わります。
あなたらしい表情で、
「逢いたい」と思ってもらえる
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