今、デザイナーは「デザイン以外」に何が提供できるのかが求められている。

今の時代、１万円出せば
ロゴマークが作れます。

2万円ほどで
パンフレットも作れるでしょうか。

それに、印刷も格安でできちゃいます。

名刺もテンプレートを使えば
デザイナー要らず。

web上で発注できる
「クラウドワークス」が主流となり
デザインをプロに頼める機会が増えましたね。

今、デザイナーは
「デザイン以外」に何が提供できるかが
求められている時代になりました。

web上のプロに頼めば
確かにデザインは美しく整います。

ですが、それは
「本当に」あなたが求めていたものでしょうか？

見た目の美しさを手にいれるために
デザイナーに発注したのですか？

あなたが
「本当に」求めていたものは

デザインを発信したあとに得られる
「結果」なのではないでしょうか？

＊＊＊
「デザイン」はビジュアルよりも
「目的」が大切です。

何のために、誰に伝えるために作るのか。

ブランディングの「目的」で創るデザインを
「ブランドデザイン」と呼びます。

「ブランドデザイン」とは
集客用のチラシ一つでも
企業カラー、イメージを守り抜いた
一貫したブランドのデザインのことを指します。

でも、単発でチラシデザイン“だけ”作っても
価値を高めることはできません。

ユニクロもタグ一つを見ても
全てブランドイメージの「赤」が
一貫されていますよね。

どれを切り取っても、同じ企業メッセージ
イメージ伝わるデザインが「ブランドデザイン」です。
決してバラバラではありません。

私が創るデザインは14年間にわたり2000件以上のクライアント様の
お手伝いをさせていただいた中で培ってきた
「売上拡大のための、価値を高めるデザイン」です。

さらに「ブランドデザイン」と併せて
「デザインの設計」も行います。

そして、設計は必ず「対面で」行います。

web上のやりとりでは
お客様の想いをしっかり聞くことはできません。

弊社が提供できることと
求められていることの間にズレはないか、

お客様との相性が合うか

デザインセンスが合うか

など

2時間以上かけて
カウンセリングしていきます。

もちろんお客様にも
私と合うか合わないかを判断していただきます。

やはり「人」ですから
そりが合わなければうまくいきません。

信頼関係があってこそ
パートナーになれるのです。

どんな人に商品を通して「何を」届けていきたいか、
大切にしていきたいことは何なのかの

軸となるコアコンセプトを明確にし、
ターゲットの設定→販売戦略構築→ツール設計
→ブランドデザインをしていきます。

決して「デザイン」をすることが
ゴールではありません。

「目的」を達成するために
「デザイン」があるのです。

使い方を間違えれば効果は出ません。

ゴールに導いてくれるパートナーを
どうかお間違えのないのないように。

ゴールを達成するために小池富子を
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