株式会社BRAVE様

30歳で父から受け継いだ会社を
“たった1年”で売上を倍にし、業界有名企業へ

株式会社BRAVE様デザインコンサル事例
http://brave830.co.jp/

星野社長には厚い信頼をいただき、とても嬉しく思います。
いつもありがとうございます。

BRAVE様のお悩みは
●自分たちをどうPRしていったらよいのか分からない
●先代の想いも守りながら、自分らしい会社にしていきたい
ということでした。

星野社長は若干30歳で後継者となり、
お父様が築き上げてきた会社を継ぐ事になりました。

15歳から職人一筋で、
知識も技術も経験も想いも十分なくらいお持ちです。
自社一貫もウリの一つでした。

でもそれは他の会社でもやっていること。

ではBRAVE様の
戦わずして勝てる「one&only【強み】」は何か。

《Ruderalのお仕事》
弱みだと感じられていた「若さ」。
私はそれが「one&only【強み】」だと思いました。

時間をかけて社長様とワクワクしつもん会議を行い、
以下の3つを重点的にブランディングを行っていきました。

《色で高める信頼性》
まずは、社長様の想いや会社の理念を発信できるロゴマークを制作。
心理的に信頼感を与える「青」をベース色としました。
全ての印刷物にロゴマークを反映し、統一感を持たせ、
企業としての信頼性を高めるられるようにしました。

《はっきりとした差別化》
同業他社は、施工事例写真を多用したチラシがほとんどでしたので、
あえて若いスタッフの写真を全面に使用した派手なデザインで
業界一、目立つような広告戦略を計画。
「硬派職人」というキャッチコピーをつけ、
「硬派職人 BRAVE」と検索するとTOP表示されるまでに。

《ワクワク楽しいファン作りのアイデア》
写真では一見クールに見えるスタッフの皆さんも、
本当はとてもシャイで面白い方ばかり。
それが伝わるように、限定ページにて自己紹介動画を制作。
http://brave830.co.jp/move

そして「次はどんなチラシなんだろう」と
お客様にもワクワクしてもらえるよう、チラシを毎月違うデザインで制作。
ファン作りを心がけました。
コンセプトを元に、撮影も全て弊社が担当します。
ディレクションすることでデザインに映える写真に仕上がります。

もちろん、ベースにはアートディレクションの学びがあります。
https://ruderal.co.jp/nagaoka_photo/

お客様の声

第一印象はキツそうな人だな〜ってイメージでしたが（笑）
打合せを重ねていくたびに、いつしか
「頼もしい」に変わっていきました。

毎月ポスティングをしていますが、
最初は正直、効果がないと思っていました。
でも、小池さんにデザインしてもらったチラシから
問い合わせが来ることが多く、
チラシの効果を実感しています。

宣伝カーのデザインも斬新で、街中でとても目立ちます。
そのせいか、新規のお客様のところへ行くと
「この車見かけたわよ〜」と写メを見せてくれたりします。
車に乗りながら宣伝もでき、
新規のお客様でも会話が広がるなんて、一石二鳥ですね。
盗撮している人もよく見かけますけど（笑）
ウワサのBRAVEカーです
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