いつもお世話になっております
「花れん」の英子ママ。
現在、お店で使用している名刺も
デザインさせていただいているのですが、
今回は
「海外のお客様にも配れる
着物の（和風）名刺を作りたい」ということで、
写真名刺を作らせていただきました。
私の写真名刺の撮影は
ただの撮影ではありません。
完成図から逆算されたアートディレクションです。
https://ruderal.co.jp/nagaoka_photo/
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プロに撮影してもらえば
写真が良いのは『当たり前』です。
では何が大切か？
「写真によって何を伝えたいのか？」
が重要です。
●どのような方に渡したいのか？
●渡した方にどんな印象を持ってもらいたいのか？
●その想いが一番伝わる名刺デザインはどのようなものか？
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ビジュアルも戦略のひとつ。
人の脳は
視覚情報に87%使われていますので、
いかに見た目が重要であるかわかりますね。
あなたの名刺の写真は
こんな証明写真ではありませんか？？
撮影方法やカメラマンによって
完成度がこんなに違います。
あなたはどちらの写真で
相手の印象に残りたいですか？？
名刺は基本的に相手に一度しか渡さないもの。
ダサい名刺も良い名刺も
相手にずっと残りつづけます。
●素敵な写真名刺を作りたい
●証明写真のような写真を変えたい
●自分の魅力が伝わる写真を撮りたい
●自分を表現できる写真を撮りたい
と思われたら
ぜひ、お声掛けください。
写真撮影だけでも賜ります。
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